理工学部教授の9タイプと僕の指導教授たち

http://www.cs.duke.edu/brd/NIH/tips/9pis.html からの漫画を私が訳しました 私は明治大学で工学学士、ニューカッスル大学(イギリス)と釜山大学校(韓国)で工学修士学位をとりました。それで、三ヶ国の大学で研究室を経験しました。 明治大学ではゼミで科学オタクタイプとゆったりしたを混ぜた指導教授と勉強しました。材料科学についてしっかり勉強ができました(今考えると基礎にすぎなかったですが)。そして、本当に学生を考えてくれた優しい教授で人としても尊敬しています。 ニューカッスル大学ではゆったりした指導教授と研究をしました。学生から積極的に連絡を取ってミーティングしないと、本当に放置されました。ミーティングでは親切に役に立つアドバイスをしてくれました。 釜山大学校では奴隷監督タイプの指導教授と研究をして、とても苦労しました。企業とのプロジェクトをいくつか同時にやって、夜遅くまで家に帰れない日が続きました。その当時とても大変でしたが、たくさんの仕事にも対応できるようになったのでそれなり人生で役に立ったと思います。 私は人の指導教授と出会って気づいだのは、みんなそれぞれの長所と短所があるが相性はあるということです。私は上の漫画でいうと科学オタクとゆったりしたが混ぜっている教授と一番相性がよかったです。今、博士課程進学を準備していますが、そういう教授と出会えばいいかなと思っています。